ビルドはプロジェクトのディレクトリにカレントディレクトリを移してから
下記コマンドmike buildを実行します。
下記はプロジェクトのディレクトリであるproject1にカレントディレクトリを移動し、
そこでビルドコマンドを実行しています。
$ cd project1
$ mike build
ビルド実行中は下記のようにコンソールが出力されます。
$ cd project1
$ mike build
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Mikeneko CLI
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mikeneko build start
# TranceComplieType = es6
# Trance Complie...
# ..OK
# mkdir /********************/project1/output
# platform = web
# mkdir ********************/project1/output/web
# already directory .... clear
# build Start
# core module mount Ajax
# core module mount App
..
..
..
# write index.js
# write index.html
# ........ platform = web ok
#
# ...... Complete!
Completeが出力されたらビルドは正常に完了しています。
ビルド出力先/output/webディレクトリ内に index.htmlとindex.jsファイルが設置されているので
index.htmlをブラウザ等で開いてみてください。
メイン画面が表示されていれば正常にビルド出力が成功しています。
ビルドに失敗する場合は下記の内容を確認してください。
プロジェクト内でtscコマンドを実行して、エラーが出力されているかどうかを確認して見る必要があります。
もしtscコマンドでエラーが表示され
その内容が構文エラーであればコードの内容を修正してみてください。
または型定義エラーの場合はプロジェクト内のinit.d.tsファイルの一部肩定義をコメントアウトするか
init.d.tsファイルそのものを無効化してみる必要はあります。
Miekenkoでビルド(Webビルド)する際に下記のビルドバンドルが使用できます。
WebBuilderはMikeneko専用のビルドバンドルで、デフォルトでこちらでビルドされます。
一方でWebPackにも対応しており、ビルドする環境においてWebpackがグローバルインストールされていることが必須です。
WebPackについてはこちらを参照
https://webpack.js.org/
WebPackを使ってビルドする場合は、package.jsonにて下記のように
プラットフォーム別の設定でbuildの項目をwebpackに指定してビルド実行します。
ビルド時にWebpack用のwebpack.config.jsなどの設定ファイルが自動的に設置されます。
package.jsonについてはこちらを参照
{
"mikenekoBuild": {
"platforms": [
{
"name": "app",
"build": "webpack",
"debug": true
}
]
}
}
オプションコマンドを追加することで、詳細名設定でのビルドが可能です。
特定のプラットフォームのみに対してビルドを行う場合は、
--platformを使ってラットフォーム名を指定します。
$ cd project1
$ mike build --platform [platform_name]